ARGVの使い方

アーグブイと読むらしい。

コマンドラインから引数として与えられた文字列を要素として持っている配列、と

書いてあるけど、コマンドラインから実行したことが無かったので、

どのタイミングで引数を与えるの?とか、

コマンドライン使わないとダメなの?と思ったけれど、

そこはIDEでも普通に

実行の構成→引数タブ→プログラムの引数

から同じことが出来るらしい。

 

ところでこのARGVという配列、仕様はなんとなく分かったけれど、

いまいち使いどころが想像できない・・・。

わざわざ実行時に与えずとも、プログラムの中で

配列作っちゃえばいいんじゃないの?と思ったけど、その辺どうなんだろう。